古伊万里に魅せられ、磁器を中心に二十数年骨董収集しています。
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2023年4月25日火曜日

藍九谷柳に燕文小皿

 

 これは20152月に入手したちょっと小さめの4.5寸の藍九谷皿。
 燕(つばめ)の親と雛と卵とを
巧みな筆さばきで愛らしく描いている
 その絵付けに魅了されました。
 春の使者として飛来し、せっせと巣作りと子育てに励む親燕の姿が
 目に浮かび、嬉しい気分にさせてくれる作品です。

2023年4月1日土曜日

藍九谷芥子文皿

 

これは2006年1月に入手した5寸皿の藍九谷。力強い筆致や染付の濃淡が
印象的です。
初期伊万里の末期に造られた藍九谷の特徴は、絵付けが格段に巧くなり、
濃い濃(だ)み・薄い濃みの描き分けでき、染付の発色が安定したこと等
ですが、この芥子(けし)文皿はそれら藍九谷の特徴が正に際立つ一品です。
高台内には二重角福の銘があります。


2011年5月6日金曜日

くらわんか・・・丸紋くらわんか碗














ブログ名にもしている私の好きな「丸紋」のくらわんか碗。
京都東寺の骨董市での出会い(1988/12)から、くらわんかを何点か収集し、
辿り着いたのがこの丸紋。

2011年5月2日月曜日

くらわんか・・・雪輪に梅花文くらわんか碗

















京都東寺の骨董市へ初めて出かけた1988年12月、
その可愛らしい絵付けに惹かれ衝動買いしたのが
この雪輪に梅花文くらわんか碗。

2011年4月28日木曜日

古伊万里のぞき












古伊万里の図柄で人気を二分するのがこの花唐草と蛸唐草。
特に女性に人気の花唐草と主に男性が好む蛸唐草、
共に、高さ6㎝、江戸中期に作られた上手物ののぞきです。

2011年4月27日水曜日

古伊万里青磁菱形猪口















染付けに比べ愛好者が少ない古伊万里青磁ですが、この青磁は
時代も古く(1650~70)、四隅下から立ち上げ拡げるように菱形を造り、
四方の面には牡丹を丹念に浮き彫りで描き込んでおり、濃い緑の深い
発色と相俟って、高さ6㎝と小振りながらも存在感を見せる一品です。

2011年4月26日火曜日

古伊万里菊文筒型猪口












骨董収集の最初期(1988/10)に京都新門前通りの「観山堂」で出会い
買い求めたもの。この猪口がきっかけで古伊万里の魅力に取り付かれ、
現在に至った記念すべき一品です。お店には、他に五個揃いのものも
ありましたが、当時は今以上に懐寂しく、この1点で我慢しました。

2009年2月1日日曜日

藍九谷焼・・・鷺図菱形小皿





























これは17世紀後半に作られた染付の古九谷焼。
2006年1月友人より買い求めたもの。

2008年12月25日木曜日

鳳凰と龍・・・鼻煙壺と古伊万里小鉢















左は「鳳凰に牡丹」を描いた中国清朝時代の鼻煙壺、
右は「龍に松竹梅」を描いた江戸後期の古伊万里染付小鉢。

2008年12月20日土曜日

のぞき・・・古伊万里色絵筒型猪口














2回目となる大阪赴任中に買い求めたのがこの2つの色絵猪口。
この時は単身赴任で尼崎の単身寮での生活が2年半。
1回目の赴任時と同様、この間、週に1度は大阪老松町の「アート啓」や
「多田泉石堂」に顔を出していた時、「多田泉石堂」に陳列してあったのが
これらの猪口。

2008年12月11日木曜日

竜田川・・・川にもみじ紋紅皿



これは古伊万里の紅皿。
江戸時代の女性がこれに紅を入れ化粧に愛用していたもの。 川にもみじが
描かれており、この図柄を「竜田川」という。

2008年12月6日土曜日

出会い・・・古伊万里 丸紋徳利




















丸紋と初めて出会い、清水の舞台から飛び降りたつもりで買い求めたのが
この古伊万里の徳利。