古伊万里に魅せられ、磁器を中心に二十数年骨董収集しています。
当ブログをご覧いただき有難うございます。 ご意見やご感想などをお寄せ頂ければ幸いです。



ラベル 中国 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 中国 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年4月27日木曜日

明草花文薬壺

 

  2001/9(52)に入手したもの。ふっくらとした胴に草花文、
  口縁には縁どりが、夫々丁寧に描かれた明末に作られた小壺
  ですが、これを後世に象牙の蓋を取り付けて薬壺に仕立てた
  ものと思われます。
  名もなき陶工たちの丁寧な仕事振りと、これを薬壺に仕立て
  大切に伝承した人々の思いが感じられる一品です。

2023年4月13日木曜日

古染付蓮華文中皿

 

  88/10から始まった骨董収集歴も30年となり、
  また間近に迫った古稀の記念にとの思いで
  201811 (69)に買い求めたのがこの「古染付蓮華文中皿」。
  明末
(17世紀前半)景徳鎮の民窯によって焼かれ、
  一説には当時の茶人が特別に注文したものと云われる程、
  特に日本人に好まれ続けている中国磁器の「古染付」です。
  48枚もの蓮弁が力強くかつ自在に描かれており、高台には
  「大明成化年製」の銘がしっかりした字体で書かれています。

2011年8月9日火曜日

明染付・・・青花雲鶴八卦文食籠















これは16世紀中国明の景徳鎮民窯で作られた食籠。
前掲と同じく吉祥文様である8つの算木と19羽もの鶴などで
器全体を所狭しと埋め尽くしています。高さ14.0㎝、径28.5㎝あります。
算木とは、古来中国の占いである易や計算に使われた木片のことですが、
木片の中央にみぞがついた面は二つの線、みぞのない面は一直線を表し、
これを3本ずつ組み合わせることで8種類のパターンを作り、
このパターンを八卦(はっけ)と呼び、天地火水などを表現したものです。
これら吉祥文様を明ブルーが温かく包み込み、見事な調和を見せています。

2011年7月5日火曜日

古染付・・・明染付山水図陶板
















前掲と同じく「白楽」で出会い、2001年3月に入手した
明末の景徳鎮民窯で焼かれた染付磁器です。(13.5㎝×24㎝)
お供を連れた馬上の旅人を含め人物13名と木々や渓谷や高楼や小舟などを
陶板全体を覆い尽す様に繊細かつ大胆なタッチで、そして丁寧に描いています。
まるで一幅の絵を見ているようです。
後世に経卓として使用するため、陶板の周りを金箔と漆で塗り固めています。

古染付・・・明染付羅漢諸子文四方合子




















東急東横線の「白楽」で出会い、1997年10月に入手した
明末景徳鎮の民窯で焼かれた染付磁器です。(11㎝×17㎝)
それまでにない大枚を叩いて入手したものですが、
この器の魅力は何と言っても優れた絵付けにあります。
工人の手馴れた筆裁きと、その図柄の想像を掻き立てる物語性と
(炊かれているお香を中心に、長生の象徴である鹿を従えた羅漢さんが、
4人の諸子を相手に何事かを諭している?)、その呉須の発色の良さなどなど。
更には、蓋の優れた絵付けに対し側面に描かれた牡丹図等の余りの拙さも、
分業による大量生産の民窯ならではの味わいと勝手に思っている次第です。

2011年4月23日土曜日

古染付・・・古染付木瓜形山水文足付平鉢













これは日本の茶人が明末(1621~1661)の中国景徳鎮で作らせた
古染付の茶懐石用の平鉢。横幅が20㎝あります。

2009年1月19日月曜日

唐三彩・・・唐三彩婦人俑






































これは2006年11月に熊本にある「古美術柳井」より
購入した、高さ26.6cmの婦人俑。

2009年1月14日水曜日

茶道具・・・馬絵明染付茶入

















2003年4月に友人より購入したもの。
お茶を荷に背負った馬を描いた明末に作られた小壺ですが、
これに象牙の蓋を取り付けて茶入れに仕立てたものです。

2008年12月24日水曜日

古染付・・・古染付羅漢図皿




























これは明末(17世紀前半)景徳鎮の民窯によって焼かれた「古染付」という
特に日本人に好まれ続けている中国磁器です。